私の腰痛体験。早めの治療が大切みたいです。

20代後半の頃、ひどい腰痛を患いました。腰が痛いかもと思った時、だましだまし時間を過ごしたのがいけなかったのだと思います。気づいたら、最寄駅から徒歩10分の会社にも歩いていけなくなっていました。タクシーで会社まで乗り付けて、エレベーターまでおばあさんのようにして歩き、人がいなければエレベーターの中で座っていました。もうこれ以上は我慢できないというところまで我慢してから、病院に行きました。
病院ではお薬をいただきました。それから、しばらくはコルセットもつけました。コルセットをつけると、不思議と痛みが軽くなりました。癖になるからと言われ、一日中、つけていることはできなかったのですが、少なくともつけている間はとても楽でした。その後、運動療法の効果も出てきて、お薬もいらなくなりました。もう大丈夫でしょうとお医者様に言われた時、とても嬉しかったです。
とはいえ、今でも腰痛から完全に解放されたわけではありません。急に寒くなったり、体力が弱ってくると、腰痛がうずきます。はい、今からスタートという感じで痛みは来ません。じりじり、じわじわと痛みが寄ってきます。ちょっと気持ちが悪い感じです。この段階できちんとケアをしないと、後が大変であることが分かっています。だから、腰痛の気配を感じたら、意識して体を温め、体を休めます。
はっきり言って、こんな風に腰痛に気を遣って、生活するのは本意ではありません。自分の意志とか関係のないところで、痛みが始まるので不愉快ですらあります。でも、仕方ありません。もう病院とお友達になるのは嫌ですし、時間も無駄だと思います。せいぜい養生して、腰痛が起きないように注意して生活しなければいけないだろうと思っています。
私が腰痛になった原因は、後で分かったことなのですが、履いていたお気に入りの靴のヒールの骨が片方折れていました。ただでさえヒールの靴は腰痛を誘発するらしいのに、ヒールの骨も折れていたのだから、なるべくしてなったという感じです。もし腰の調子が悪いなと思ったら、靴が原因かもとお考えになられてみても良いかもしれません。
あともう一つ、大切なことは、仕事が忙しいとか、時間がないとか、言い訳をせずに早めに病院に行った方が良いです。私もここまで我慢することない!とお医者様から怒られました。我慢した分、治療の時間も長くなります。土曜日の午前中なら診療している病院は、結構、あります。是非、我慢せずに病院に行かれてみてください。

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